感相学協会
手相・人相・声相・姿相・仕草相など人のトータルを感察して判断する感相学を学ぶことが出来ます
代表理事あいさつ
手相、人相など観相学を学ぶ機会と方法は沢山ありますが、観相学において本当に大切な事を教えてくれるところは少ないようです。私達が設立した「感相学協会」は、手相、人相、声相、姿相、仕草相などを観察して統計学に照らし合わせる「観相学」とは一線を画します。
本来の観相学は「観る」のではなく「感じる」ものであり、その感察眼は「心に由来するもの」でありました。
本協会では本来の「感相学」に立ち返り、相手の心に寄り添う感相学を弘めていく行こうとする団体です。
また「鑑定士である前に偉大なる常識人たれ」を信条に、先ずは自分創りから始め、自らが幸福になることで多くの方々の支えになることを目指します。
代表理事 時任悟
人の顔や目を見ることが出来ない私でしたので「人相は診れるのかな」と思いましたが、先生のお陰で他人との面談も怖くなくなりました。
それ以上に、他人の言葉や仕草などでその人の気持ちが理解できるようになり、コミュニケーション能力がアップしました。今では初対面の人ともしっかりとお話が出来るようになりました。
有り難うございました。
鑑定士初級講座修了 Sさん
人相・手相には興味がありましたので初級講座を受講しました。
自分の理解度や進捗具合に合わせて講義して下さったので、とても勉強が捗りました。
「どのようにして感相学が出来てきたのか」を勉強した時は、世の中の見方が変わるほどビックリしました。
この講座を勉強したお陰で家族との会話も増え、自分の使命を見つけることも出来ました。
鑑定士初級講座修了 Yさん
他人との距離感が下手な私は以前は良くトラブルが起こしていました。
つまらない事で喧嘩したり、クレームをつけたりして嫌われていたことは自覚していました。
でも自分ではどうすることも出来なくて、他人の気持ちをもっと知らなくてはいけないと思い、この講座に申し込みました。最初は中々自分をさらけ出すことが出来なくて苦労しましたが、手相や人相を勉強するうちに「どうしても会話しなければいけないんだ」とおいう思いが消え、その人と対峙するだけで、その人の気持ちが何となく分かるようになりました。
今は中級を勉強しています。
鑑定士中級講座受講中 Mさん
「張り詰めた弦は切れやすい。でも緩すぎる弦は音を生まない。
何事も中道が最も良い。」